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東京から南へ300kmの伊豆七島で一番南にある島。
「蒼い海・青い空・深緑の山」
小さな島だけど、とっても大好きな島なんだ。
そんな八丈島を少しでも感じてもらえたらいいなぁ~。

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海水魚の改訂版で、読者が要望したものでもなく、出したところで誰も見てくれないだろうと言う種があります。
まぁ言って見れば私だけが満足するだけかも知れないこだわりをちょろっと紹介しましょう。

その魚は、イスズミとミナミイスズミとノトイスズミとテンジクイサキの4種です。
釣りをする方でしたら知っていると思うのですが、多分ダイバーは、こんな地味な魚は見ないと思し、この4種類は水中での見分け方は非常に難しいので、相手にされない部類に入ると思います。
私的には相手にされなくて見分けるのが難しいとなれば、当然見分けてやるぞー!という闘志がわくのは言うまでもありませんね。
まずはそれぞれの違いを図鑑で調べるわけですが、臀びれの軟条が何本とか体側の縦帯が鮮明だとか、吻が他に比べて尖るだとか尖らないだとか、そんなの水中で分かる訳がありません。

まぁここはそんな特徴よりも、とにかく徹底的に八丈島にいるイスズミたちを見て撮るを繰り返すいつもの手法で取りかかるのでした。
この手法は時間は掛かりますが、段々眼も慣れてどこがどうのではなく、なんとなく違いが分かってきます。あとは写真をみて図鑑と照らし合わせて種を限定していけばよいわけですね。

結果八丈島にいるのは、イスズミ、ノトイスズミ、テンジクイサキの3種でした。一度分かってしまうと水中で見ても一目瞭然です。今までなんで悩んでいたのか不思議なくらいです。
残すはミナミイスズミのみ。こちらは八丈島の南にあるベヨネーズ列岩に魚類調査の遠征に行った時に見ました。
見た瞬間、イスズミとよく似ているかと思ったら、まったくの別物でした。すぐに違いもわかり、これだったら八丈島で出た時も見分けることができると思いました。実際そのあと八丈島で潜った時、稀ですが何度かミナミイスズミをを確認することができたのです。

自分が識別できるということは、図鑑にその識別点を分かり易く解説できるということです。
それでは図鑑を見てください。P201~P203の4種類のイラストの識別点です。さらっと特徴が書いてありますが、この特徴こそが水中での見分け方を簡単にするんです。
いやぁ~、満足満足♪

と思ったら、実は写真のような若魚が水玉模様になってしまうと識別は困難になってしまうんです。
まだまだこの4種の識別も道のりは長く、簡単に解決させてくれません。
まぁそこが面白いところでもあるんですがね。。

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