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44

Author:44
東京から南へ300kmの伊豆七島で一番南にある島。
「蒼い海・青い空・深緑の山」
小さな島だけど、とっても大好きな島なんだ。
そんな八丈島を少しでも感じてもらえたらいいなぁ~。

ねっとしょっぷ

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おやじギャグ

かれんだぁ~

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かてごりー

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最近のこめんとだよ

ブログりんく

このブログはレグルスダイビングの一部です

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44カメラ 初めて訪れたパラオの海。パラオは見事なドロップと大物の魚たちが回遊するイメージで、実際パラオに行った人に訪ねるとサメやロウニンアジ、マンタ、ギンガメアジなどの大物の話しばかりです。
でも潜ってみると小物も多く「パラオならではの魚たち」がたくさん見られ、大物という側面しか注目されていないことがよくわかったのです。
なんか昔の大物回遊魚の代名詞だった八丈島を思い出す。今では大物回遊魚よりもフィッシュウオッチングの島としても注目を集めてますね。
って書くと大物見なかったんじゃないのと思われてしまいますが、イルカやサメ、ナポレオンから数百のギンガメアジのトルネードと大物三昧もしていました。
でもそんなことは多くの人達がたくさん書いていると思うのでここでは書きません。
ここ数日間どんなものがパラオにいるかについて書いたけど、種数ばかり追っていたわけではなく、魚の生態もたくさん見ていました。
その中で初めて見たカブラヤスズメの産卵を紹介しましょう。

カブラヤスズメは沖縄からフィリピン、そしてパラオと南のサンゴ礁だったら必ず見るありふれたスズメダイです。
浅いサンゴ礁の上を大群となって群がっています。その群れの中に入ると「トゥルルル・・・トゥルルル・・・」って鳴き声が聞こえます。
雄か雌に求愛しているから鳴くのか、仲間との伝達手段に使っているかは分かりません。謎の鳴き声です。
でも求愛時に発する鳴き声でない事が今回の観察で分かりました。
カブラヤスズメも他のスズメダイと同じように雄は決まった場所に産卵床を構え、その場所に雌を誘い産卵させます。
その場所は朽ちたヤシの葉です。南の島にたくさんあるヤシの葉を使うとは、まさにサンゴ礁に適応した種類のスズメダイだと言うことが分かります。
雄はそのヤシの葉の上に通過する雌を求愛し誘います。誘われた雌はそのヤシの葉に近づくと、チャンスとばかりに雄は雌の体にキスをするんです。
この求愛中、鳴き声は一切聞こえません。

キスされる雌


キスされた雌がピンク色に染まっているように思えませんか。
魚も恥ずかしいのかなぁ~。
キスされた雌は、雄から離れヤシの葉の産卵床に向かいます。

産卵床に向かう雌


その雌より早く雄はヤシの葉の産卵床の場所に回り込み、産む場所を口で指して雌に教えます。
そして産卵。見事なサポートです。

産卵する雌


誘導する雄


その後雄は雌の後ろに回り込み、産み付けられた卵に放精して受精させます。この一連の動作を何度も繰り返しカブラヤスズメの産卵が行われるのです。
時には優しく時には激しく忙しなく泳ぐ雄、見習いたいものだ。。。
でも何度もってい言うのは無理かな・・・。

「トゥルルル・・・トゥルルル・・・」という鳴き声。
カブラヤ語で言えば「どけどけ!俺様のお通りだ!」とか「やばいよ、みんな逃げろー!」てな具合で仲間との伝達で使っているかも知れませんね。

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44カメラ パラオ最終日、この日は夜中の便でパラオを出発するからダイビングは出来ない。
一日観光もしくはスノーケリングやカヌーに乗ったり釣りをしたりして楽しむというパターンとなるようだ。
えっ私ですか? もちろん私はダイビングします。
何しにパラオに来ているんです。ダイビングに決まっているじゃないですか。
お付き合いのゲスト2人とみいさんはロックアイランドのビーチでBBQを楽しみながらスノーケリングをするという予定。ゲストの1人と私は水深5mより浅い海限定のダイビングという予定。
なのでビーチに行く前にゲストのリクエストの場所でダイビングと言うことになった。
その場所はコロールの町中の水族館近くの海。ってことでボートの向かう場所は外洋方面ではなく反対の町中へ進むわけだ。
ガイドの森くん、結構面食らっていた。だって汚い海へ向かうって事だから。。。多分始めての経験なんじゃないかな。
でなんでそこかって言うとニセクラカオスズメがいるからです。
いや~いっぱいいた。しかも色んな魚がいて結構楽しい場所だった。
しかも諦めていたテッポウウオたちが水面に泳ぎ回っているんですよ。

言葉にでません。

感無量。。

まさに感動です。。。

其さん、ありがとぉぉぉ!!!

テッポウウオ


これで主だった主要の魚たちをすべて撮ることが出来ました。
何もいうことはありません。
感動をかみ締めながらニセクラカオを撮っていると後方で暴れている人がいる。
見るとみいさんが私のオクトをくわえて写真撮ってます・・・。
あなた、夏の底土海岸のガキかい・・・。
我慢できなかったのねって感じだね。

大はしゃぎしている私を見て、ガイドの森くんが「デイドリーム前の海も潜ってみますか?」って言って来た。
デイドリーム前はダイバーがボートに乗り込む港だ。そんなところに潜るダイバーはいない。
森くんもボートの船底掃除をするときくらいしか入る事はないようだ。
でも船底掃除をしながらいつももっと探索したいなぁと思っていたようだ。
その気持ちと私の気持ちが一致。いざデイドリーム前へ。
潜ってまず驚いたのは、1mはあるシャコガイがゴロゴロ転がっている。
サンゴ礁もあるし砂地もあるとかなり面白い。
中層には数百のイワシの大群がトルネードしちゃっているんだ。

イワシの仲間


すげー!

ここ面白いー!!

お店に帰ってから夕方1本ビーチで潜れるんじゃない!!!

マンジュウイシモチもいるからニシキテグリの産卵なんかも見られちゃうんじゃないかなぁ。

マンジュウイシモチの幼魚


キイロサンゴハゼ


そうそうカニハゼもいたよ。それとサンゴの枝にキイロコバンハゼがチョコンって乗っているし、カラフルなチョウチョウウオのチビちゃんもいっぱいだ。
やっぱ遠くばかり見ていないでまずは足元からって事だね。
しかもですよ、私の大好きなスズメダイもいっぱい!!!
で今調査中のモルッカダムゼルの各ステージのサイズが群がっているんです。

またまた言葉にでません。

感無量。。

まさに感動です。。。

森くん、ありがとぉぉぉ!!!

モルッカ・ダムゼル


ここでもオクトに繋がるみいさん・・・。

あなた、夏の神港港のガキかい・・・。

そうそうボートを上げるスロープにはとても珍しいクロコショウダイの幼魚もたくさんいた。夢中で撮っていたら頭が出ていました・・・あはっ!

クロコショウダイ幼魚


一頻り遊んでいよいよドリームロックの浜辺でBBQ。場所はウーロン島。
ここはどこかの雑誌出てくるような南の島って感じの素敵な場所です。
もちろん私とゲストの1人はダイビング。しかも水深1m弱だから頭出ていますが。。。あはっ!

ここでは始めて見るスジブチスズメやパラオバージョンのルリスズメ、スズメダイモドキのチビちゃんにクロソラスズメの若魚など、またまた時間を忘れるほど楽しいひと時を過ごせたのです。

スジブチスズメダイ


ルリススセメのパラオバージョン


スズメダイモドキ幼魚


ってそんな事してたらBBQ食べれなくなりますよってお呼びがかかってしまったのです。
でもね~水深30cmの白い砂地に太陽の光が波上に反射してきれい。そこに一匹のクロサギがいる。
じっと動かずチャンスを狙っていたら、外で土座衛門みたいって笑われてしまいました。

クロサギ


こんな感じで最終日のパラオの海を楽しんだのです。
小人数で行くと外洋、大物、ドリフト、潜水時間45分のごくありふれたパラオになる。
でもレグルスでやれば、外洋と内湾、アンカーリングのまま止まる場所で90分は当たり前の新たなパラオの顔が見られる。
来年は絶対パラオツアーやろうっと! 
それにはやっぱりデイドリームの協力が必要かなぁ。森くん宜しくね!

お世話になったデイドリームのWeb→http://www.daydream.to/palau/
最終日までざっと紹介したけど、やっぱしきれていない。
なので番外編で少し紹介します。じゃあまた明日。。。

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44カメラ パラオ4日目、疲れは溜まっているものの絶好調!!!
今日は何が何でもシアーズトンネルでカマジハナダイをばっちり撮影すること。逸る気持ちを抑えつつ爆走中のボートから海を眺めていると水面に大物の影が。。。何だろうと見ていると水面からヒレが走る。サメか、いや違うハシナガイルカだ。それもかなり大きな群れ。
サービス旺盛なキャプテン、速力を落としてイルカたちを誘うと、ボート先端にたくさんのイルカたちが集まって遊びだした。
いや~幸先いいねぇ、この調子で目的のカマジハナダイを撮っちゃうもんね。
でシアーズトンネルのトンネルは無視して一気に潜行!気分もよくスピードは上がる。
さて前日カマジのいた場所をチェックすると・・・。

何ですとぉぉぉ~!

マジですかぁぁぁ~!!

あり得ましぇぇぇん!!!

カマジハナダイが一匹もいないのです。代わりにダブルバー・アンティアスばかり。どうやらカマジやダブルバーなどの深場のハナダイたちは、潮の上げ下げで場所を移動しているようなのです。
で今日はダブルバーの日・・・。初めて見るハナダイだからヨシとしますが、何だかなぁ~って感じ。
再びこのポイントに続けて潜るわけには行かず、明日の夜にはパラオを離れるのでカマジハナダイは来年にお預けとなってしまったのです。
とほほほほっ・・・

ダブルバー・アンティアス


でもめげないんね。減圧中どうしても撮りたかったサザナミトサカハギの体色変化を粘って粘って撮っちゃいました。
普段は中層で大群で泳いでるときは真っ黒の地味な奴らなんだけど、二匹で威嚇し合うときとホンソメワケベラにクリーニングを受けるときは青く発色するんだ。
いや~凄かった。ある意味大物より見応えあるかもね。

サザナミトサカハギ


ホンソメワケベラといえば、そうクチベニソメワケベラもいました。
見たかった種類なんだ。見つけたとき思わず叫んでしまったよ。。。

クチベニソメワケベラ


もうひとつ撮りたかったのがギチベラの口がグニューって伸びた瞬間の写真。
餌を食べるときに伸ばすんだけど、ホンソメワケベラのクリーニングを受けるときにも伸ばす。
そのチャンスがやって来た。ファインダー覗きながら「まだよ~、まだよ~」ってシャッターを押すタイミングを計ってました。
やりぃ~って感じだね。

ギチベラ


シアーズトンネルを始めとするブルーコーナー、ブルーホール、ビックドロップオフと外洋に面するポイントは凄いの一言。
ただ魚の種類が限定されてしまい意外と種数は少ないね。大物を見る人にとっては関係ないけど、小物を追いかける私にとっては少し物足りない。
でも大丈夫。パラオの真価は内湾の海で発揮されるのだ。
いや~ここでは紹介しきれないほどいっぱい見ちゃった撮っちゃった。
どんなものか一つ紹介するね。
パラオならではと言っても過言ではないブルースポット・デモイゼル。
一度フィリピンで見つけ大騒ぎとなったレアなスズメダイなんだが、ここでは大小様々な個体がたくさん見られ群がっていますぅぅぅって感じだ。
たくさんいれば幼魚ステージから中間ステージ、そして成魚まで簡単に撮れてしまう。こりゃ撮るしかないでしょ。
でこちらが一連の成長過程だ。見てくだされ。

ブルースポット・デモイゼル幼魚2


ブルースポット・デモイゼル幼魚1


ブルースポット・デモイゼル成魚2


ブルースポット・デモイゼル若魚1


ブルースポット・デモイゼル成魚


こんな感じで他の謎のスズメダイたちの各ステージの写真もいっぱい撮っちゃってました。
ちょっとマニアック過ぎましたかね。
でもこんな人気種も撮ってたよ。

ギンガハゼ色違いペア


ギンガハゼの色彩違いのペアです。素敵でしょ。
パラオは、一日のうち外洋1本内湾2本のスケジュールで行くと堪能できるね。
でも小人数で行くと大物狙いのダイバーが多いから、すべて外洋でドリフトなんてことになる可能性がある。
マクロのフォト派やフィッシュウオッチング派はボート一隻貸切に出来る人数でないと今回のようなダイビングは出来ないんじゃないかな。
さて明日は最終日。夜出発のため通常のダイビングは出来ず、ほとんどはスノーケルか観光となってしまうようだ。
ところが私はダイビングしちゃいます。タンク背負って水深1Mのちょー浅場だけど。
もしかしてある意味一番面白かったかも。その話はまた明日。

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44カメラ パラオ3日目、絶好調でエンジン全開!!! 潜水時間もレグルス並の長時間と相成りました。
ガイドの森くんは困っていると思ったら大間違い。連日いろんなものを撮ってくる私に興味津々。
森くんに「一緒に来る?」って聞いたら「いいんですかぁ」と即答で返ってきた。のってるね~。。。にこにこ
今日の狙いはコウリンハナダイ。まだ見たことがないハナダイだ。
ポイントはブルーコーナーを肩を並べるくらい人気の「ブルーホール」は垂直の穴が3つ並び中で繋がっている地形派に受けがいいところ。
もちろん穴に入らず真っ直ぐ下へ直行は言うまでもありません。
いやぁ~ここはコウリンハナダイだらけ、大小様々なサイズがてんこ盛りで群がっている。
夢中になって撮っているとすぐ脇に森くんの姿が・・・。あらあなたゲストのガイドはどうしたの?
実はゲストをブルーホールの穴に置いてきてしまったようで。。。ついに我慢できなかったんだね。
次回のツアーは森くんも一緒に深場へ誘おうっと。でもツアーだからゲストのガイドはどうすんじゃいって感じかな。まっ深く考えない、大丈夫、大丈夫! ←パラオ語でダイジョウブという言葉がある。意味も同じだよ。

コウリンハナダイの雄


この深場にはコウリンハナダイの他にもオオテンハナゴイやアカボシハナゴイなどのハナダイがたくさんいる。
ヘリフリッチやアケボノハゼは、この水深まで来るとうじゃうじゃいて珍しさを感じさせない。
しかしまぁ~パラオってハナダイの天国なのね。フチドリハナダイなんて深いところから浅いところまでごく普通に見られる。
写真の子なんて15mにいたんですよ。深場のハナダイがこんな浅い水深で見られちゃうんだから驚きだ。

フチドリハナダイの雄


浅い水深のハナダイと言ったらアカネハナゴイでしょう。3mでうじゃうじゃ、ちょっといすぎだね。パラオのハナダイって言っていいんじゃないかな。

アカネハナゴイの雄


このアカネハナゴイの中をよく見るとミナミハナダイとソメワケミナミハナダイが混じっている。
両方とも深場のハナダイと思ったけど、パラオでは浅場のハナダイなんですね。

ミナミハナダイ


ソメワケミナミハナダイ


バートレット・フェアリーラスというフタイロハナゴイ似のハナダイもいるよ。
しかしここまでたくさんいちゃうと減圧停止の時間を忘れてしまうほど夢中になれるから、減圧も苦にならない。
って別に減圧するダイビングしなくてもいいんだけど。。。
他にもキンギョハナダイ・ハナゴイ・メラネシアンアンティアス・パープルビュティー・ケラマハナダイ・カシワハナダイと様々なハナダイが見られました。
さーて明日は前日今一だったカマジハナダイに再トライだね。
しっかり食べてしっかり寝よう! ゲストも行くみたいだから森くんも行こうね。
あとハナダイではないけど、とっても見たかったカエルウオがいたんで紹介しちゃいます。
彼はイナズマタテガミカエルウオ。いや~嬉しかったなぁ~。。。

イナズマタテガミカエルウオ


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44カメラ パラオ2日目、ゲストたちと合流してボート貸し切りぃぃぃ!
好きかってなリクエストでガイドも大変なんじゃないかなぁ~。。。
今回はツアーのための下見なのでゲストはガイドに任せ、調査調査に勤しむのです。
ガイドは今日から遠藤くんから森くんにバトンタッチ。森くんはパラオ1年目。私の無謀なリクエストに応えてくれた最高のガイドさんだね。
今回の最大の目的のカマジハナダイへGOだ。
森くんの話しでは最近見てないと言っていたけど、それはきっとガイドが出来る水深での話し。私はその下に行っちゃうモンね。
ポイントはカマジハナダイが見られたという「シアーズトンネル」です。
トンネルと付くからメインはトンネルを潜るダイビングなんだけど、私はもちろん無視です。ターってちょー深場へ一直線って感じだ。
まずはストッキー・テールフィッシュがいっぱい目に入る。どうやらここの深場の優占種みたいだ。
この種類はキツネアマダイの仲間で、砂の小山の巣穴を作って生活しているへんな奴って感じ。

ストッキー・テールフィッシュ


その周りにはオオテンハナゴイやフチドリハナダイがいっぱーいいるんだよね。
その中にいましたいましたカマジハナダイ。しかもたくさんいる。
ベニハナダイみたいな感じで水底から50cm前後の高さに浮いている。
さーて撮りますかって構えたら変なベラが視界に入る。
深場に生息するピンク色のキュウセン系のバビー・ラスだ。
パラオにもいるんですね~。

バビー・ラスの雌


さーてカマジでも撮りますかぁ~とファインダーを向けバシッパシッ・・・、あれ~また変なベラがいる。も・もしや・・・
アールズフェアリーラス? いやアールズフェアリーラスだぁ~!!!
パラオにいるというみいさん情報で仕入れたネタ。だから私だけ撮ったら機嫌を損ねてしまうということです。
一頻り撮ってからみいさんに教えて浮上開始だ。あれ~、カマジはぁ~ってことでカマジはいい写真が撮れませんでした。
明日に持ち越しだね。

アールズフェアリーラスの雄


でもなぁ~ここの深場って斜面がきつすぎて、水深計を小豆に見ていないと下に落とされてとんでもない水深に行ってしまうんだ。
相当自己管理のできるダイバーでないとここは危ない場所だ。
でも素敵な場所、とても気に入ってしまったのでした。
って書くと「深いの好きですね~」ってまた言われてしまいそうたね。
いやいや深いところが好きなんじゃなく深いところに未知の魚がいるから好きなんです。
だから浅いところに未知の魚がいれば、そちらにも行きますよ。
で行ってきました。ポイントは「マリンレイク」というロックアイランドの中。水深はちょー浅い場所。
狙うは今回の目的のひとつテッポウウオだ。水深1mを丹念に見て回ると変なサヨリがいる。
エツァーライン・ヘルフビークという種類。どうやら水の混ざる汽水域の種類みたい。
さて写真のエツァーライン・ヘルフビークは何匹いるでしょう?

エツァーライン・ヘルフビーク


答えは2匹です。4匹に見えるのは水面に映っているからなんだ。
汽水域と言えばサツキハゼの仲間もいるんだなぁ。
ここではコマチハゼというハゼがたくさんいました。この種類のハゼ、日本では絶滅危惧種に指定されちゃっている極めて稀な種類となる。
それがマリンレークではごく普通に見られちゃうんだから驚きだ。
深場も浅場もパラオならではの素敵な魚たちがいるもんです。
で目的のテッポウウオには会えませんでした。でもまだ日数があるからいいか~。
さーてエンジンが掛かってきました。ガイドの森くん頑張って!と言っても森くんはゲストをガイドして、私は勝手にやってますが・・・。

コマチハゼ



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44カメラ パラオ初日、日本より紫外線が六倍もある強い日差しと爆走するスピードボートの強烈な風にさらされ、いざ人気ポイント「ブルーコーナー」でファーストダイブだ。
ドロップオフの中層にはブラックチップシャーク・ロウニンアジ・バラクーダ・ネムリブカなどの大物がうようよいる大物の海パラオ。
大物大好きダイバーにとっては憧れの海だね。でも大物がいれば、そこには小さな魚たちだって沢山いるわけだ。
ところがパラオに行くとみんな大物を追いかけちゃうんでどんな種類の魚がいるか情報が入らないんだ。
なのでここでは大物は無視します。すべてパラオならではの小さな魚たちをお見せしちゃいます。

BLACKTIP SHARK


まずは大物がうようよいるドロップの側面を見ると、いるいるパラオならではのロイズ・ダムゼル。
ひとつ目の目的、他ではなかなか見られないロイズ・ダムゼルを撮ること。いや~いっぱいいるからすぐに達成しちゃった。

ロイズ・ダムゼル


ふと横目で外洋を見ると3Mクラスのブラックチップシャークが覗く。「おいおいお前はいいから、あっち行ってなさい」って感じで根の側面をさらに探索すると、「うぉー! ブルーアクセル・クロミスがいっぱいいるじゃない」と大興奮。
ブルーアクセル・クロミスも他ではなかなか見られない種類。以前フィリピンで一度だけ確認したことを覚えている。
それがまぁ~いるはいるは大小様々のブルーアクセル。この種類もパラオならではの種類なんだね。

ブルーアクセル・クロミスの幼魚


二つ目の目的はアルファースズメダイの幼魚を見ること。以前初めてアルファースズメの幼魚が、ここパラオの海で紹介された。
絶対見てやるって思っていたけど、あらアルファーってパラオでは珍しくないのね。いっぱいっていうか、アルファーばかりって感じで群がっています。しかも15m前後の浅いところで・・・。

アルファースズメ


でもその水深では成魚ばかりで幼魚を見ることは出来ませんでした。
どうやら幼魚はもっと深い水深の水底にいるようです。
ここでも成魚と幼魚では棲む場所が違うってことなんですね。

アルファースズメダイ


この初日はゲストより1日先に来ていたので、相乗りとなってしまったためポイントはガイドにお任せとなったけど、ダイビングはガイドについて行くことなく好き勝手にやらせて頂きました。
ありがとう、デイドリームの遠藤くん。

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44いばる  またたま時間が空いてしまった。って事で24日分の更新をしておきます。
その頃に多分飛行機の中。八丈の小規模な冷水塊から脱し海外の海へ。
八丈は日に日に春を知らせる花々たちが次から次へと咲き始め、今カラスノエンドウが満開となっている。帰ってくる頃にはコケリンドウが咲いている事だろう。この時期八丈にいないのは勿体ないけど、初めて出会う魚に心が踊るんだ。
では、行ってきマース!

カラスノエンドウ



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44雨 しばらくお休みと思ったんだけどちょっと見せたい写真があるんで行く前に更新しちゃおう。
クモ、空の雲ではないよ、虫の蜘蛛だ。クモの仲間は糸を出して巧みに獲物を捕らえるハンターだ。
クモの巣を張る待ち伏せタイプが一般的だが、ハエトリグモのように飛びついて獲物をとるタイプもいる。
飛びつくからクモの糸はいらないと思うけど、実は飛びつくときにお尻から一本の糸を葉っぱや木ににくっけている。
もし飛びついて失敗し高い場所から下に落ちたとき、この一本の糸で落ちるのを防いでいるというわけ。まさに命綱だね。
海の中でもこの命綱を使う貝がいる。多分キリオレガイの仲間だと思うんだけど、大きさは1cmくらいの小さな貝だ。
根の側面や天井の隙間にいるんだけど、移動中大きなうねりや潮の流れで落とされちゃう事もある。
クモとは違って落ちたら終わり。水底から元の場所に戻る間に外敵に食べられちゃう可能性が強くなってしまうからだ。
だから絶対落ちてはいけないのだ。そこで彼らもクモと同じように一本の糸を出している。
もし落ちでも命綱となる糸によって下に落ちることはない。あとは糸を伝って元の場所に戻ればよいとなるんだ。
いや~貝に命綱を持つ種類がいる。ちょっと凄い能力かも知れない。

キリオレガイの仲間


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44たばこ ナズマドに入れるんだけど潜りには行きません。
ツアー通信も書き上げCDに焼いて今日発送となり、やれやれリロアンツアーも終わった・・・と息抜きしている間もなく、明日から次のツアーに行ってきます。
今度は初めての海、下調べを入念にして来年から本格的に始動しようと考えています。
報告はこのブログでまとめてする予定です。ってことでしばらくお休みしマース。

オオギシバリ


あるブログで、素敵な花の写真を見つけた。その写真は背景をぶっ飛ばして白っぽくしている。とは言っても色がなくなってしまうほど飛ばしていない。
飛ぶか飛ばないか、微妙な露出はとても難しいんだけど、デジタルは何か簡単に出来ちゃうんだよね。
これでは益々銀塩離れに拍車が掛かってしまう。

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頭潰れてますが~


44たそがれ この子はアオブタイ、1mくらいの立派な雄で、ナズマドの右側の浅場をテリトリーにしている。
ナズマドに入るといつも彼と出会う。図体は大きいんだが警戒心が強く、ダイバーの姿を見た途端白いうん○をしながら去っていく。
毎回同じ子って区別できるんですかって思いますよね。
そう実はこの子の頭つぶれちゃっているんですよね。ホントだったら立派なおでこが張り出しているのに、岩に突っ込んだのかな~? それとも遺伝? まぁとにかく潰れた頭は遠くからでもよく分かるんで、すぐに彼だと気づくわけだ。
彼を見続けて5年以上経過している。魚の寿命って何年くらいなんでしょう。もちろん種類によって違うとは思うんだけど、このアオブタイは少なくとも5,6年は間違いないね。
こんな子だとなぜか愛着が湧く。さて彼はあと何年生きるんでしょ。
ナズマドに入る度に彼を捜し、見つけると「今日も元気だね」とつぶやき沖へ向かうのです。



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44だまる 気持ちよい天気、春の日差しになったものだ。
でも風か強いね~。最近低気圧が猛烈な勢い足早に通過して、台風並の強風をもたらしている。
先日の金曜日、一便がその強風により欠航。ロビー内で落胆する70名の団体観光客。
添乗員が次の便を手配したものの、数名しか押さえることが出来なくて、土曜日は満席なため日曜日の一便となってしまうらしい。
説明する添乗員、顔青ざめてました。かわいそう・・・。
ところが日曜日の一便も強風のため欠航してしまったのだ。どうなったんだろ? 帰れたかなぁ~?
個人だと融通きくけど、団体はこういうとき駄目なんだよね。

菜の花


菜の花の写真は桜や梅の写真と同じく、たくさんの人達が撮っているんで、これはっていう写真が撮れない。
必ずどこかで見たような写真なんだよねとなってしまう。
でも撮っちゃった。で、やっぱりどこかで見た写真・・・あはっ!

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44ダイバー 毎年春になると八丈島では冷水塊に覆われ、低水温に耐えられない南の魚たちはお亡くなりになりますが、耐えて生き残る魚ものもいます。
この生き残った南の魚たちは寒さに強い遺伝子を持ち、毎年やって来る冷水塊に耐え大きく育っていくのです。
するとどういうわけだか、その魚たちは通常よりも体が大きいのです。
きっと脂肪をたくさん蓄えているんですね。
この冷水塊が毎年繰り返され、長い年月が立つと、八丈島の厳しい環境によって寒さに強い南の魚たちはどんどんと大きくなり、別の種類となっていくのだ。
そんな遠い未来の八丈島を潜ってみたいもんだ。きっと自分より大きな魚たちがうようよ泳ぎ回っているんじゃないかなぁ~。

マジ真っ黒


写真はマジマクロイシモチ、体長は4cmくらいでウニの中で生活している南の魚だ。
これがもし遠い未来、体が大きくなりすぎてウニに入れなくなってしまったとき、守ってくれるウニがいなくなってしまうから、自ら身を守るため更に体が大きくなり、体長1mを超える大きさまで成長。
その大きさのマジマクロが、暗い穴から顔を出してこちらを見てたら怖いかも・・・。
そんなわけないか。。。

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44ダイバー 久々の海だね。13℃の激寒水温は東に過ぎ去り、元の19℃の水温に戻った。
やっぱこの水温だと楽だね~。。。激寒水温で弱っていた魚たちも元気を取り戻し、普段通りに泳いでる。
でもよく見ていくと、元気な子もいれば姿を消している子もいる。数日間の激寒水温でも、南の魚たちにとっては過酷な海だったんだね。
この激寒水温は魚たちに近づける。だから普段は撮れないドアップの写真も可能だ。激寒水温のうちにどうしても撮りたかった絵があったんだけど、水温が上がっちゃったんで無理だと諦めていた。
ところが、まだ回復せずに弱ってる子がいました。魚には悪いんだけど思い通りの写真を撮らせていただきました。
ありがと! じゃあ早く元気になって!!!

タテジマキンチャクダイの幼魚


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44たばこ いや~夜中は凄い風だった。風の音がビュービューじゃなくてゴーゴーとうなりを上げ台風並の勢いだった。
今もかなり吹いているので海はウサギがいっぱい跳んじゃって大時化状態になっている。でも明日には落ち着つくんじゃない。
週末いらっしゃるゲストのみなさん、心配しているとは思いますが、海なしってことはないと思うので安心してください。
ツアー通信も終わり明日からはガイド。今日はぽかーんと開いちゃって久々に寛いでます。

キャンディーキャン・ドワーフゴビー


写真はツアー通信でゲストの写真優先に載せたのでボツになった写真です。
このハゼの名前はキャンディキャン・ドワーフゴビーっていいます。
体長は3,4cm程の小さなハゼで、サンゴの上にちょこんと乗っていますが、時々ススッて浮き上がりプランクトンを食べるんだ。
この浮き上がった瞬間を撮ってみました。結構お気に入りの写真だったのでお蔵入りにするのは勿体ないね。


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44たばこ やったー、ついに今年のツアー通信ができた。ツアーから帰ってきて約一ヶ月、かなりの大作となったよ。ツアー参加者の皆さん、楽しみにしていて下さい。
しかしまぁ、ここ数日ツアー通信仕上げの追い上げで全然海に行ってません。
でも一頃の低水温は終わり只今20℃もある。ツアー通信も終わったことだし明日は久々に海に行ってこようかなぁ~。。。
ところが低気圧が発達しながら八丈にやって来ている。南の強風が吹き荒れ明日はどうなる事やら。
その強風に煽られて庭先のフリージアが咲き始めた。強風にめげすちょっと撮ってみました。
フリージアの花って何だか顔に見えますね。

フリージア



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44カメラ 幼少の頃、あるデパートで魚の剥製作りというコーナーがあり、様々な魚の剥製の作り方を紹介していた。
その中で、誰でも簡単に作れてしまう剥製の材料としてマツカサウオが置かれていた。
その当時の私にとってはマツカサウオはまったく知らない魚。体は硬くまるで古代魚のような様相にとても興味を持ったものだ。
のちにこの魚は顎に発光体を持ち、夜その発光体を光らせて泳いでいると聞き、さらに興味を膨らませたものだ。
でもこの姿から、きっととても珍しい魚でそう簡単には見られないと思っていた。
まっ、この「変わったもの=珍しい」となると、どういうわけだか自然にそう思っちゃうみたい。
でもダイビングを始めて見ると、この魚はごくありふれた種類だったんだ。ガックリきたけど、それでもやっぱり見る度に子供の頃の気持ちがわき上がりドキドキしちっている。
このマツカサウオ、温帯の種類らしく八丈島ではとても珍しい魚になってしまう。
八丈で始めて見つけたときは嬉しかったなぁ~。珍しいものは見たいけど、ありふれた種類でも、その思い入れによっては珍しいものより価値があるのかも知れません。
私にとっては体長10cmの小さな古代魚。もしかしたら2mの大きさになって顎の発光体を光らせ向かってくる姿を待ち望んでいるのかも知れませんね。

マツカサウオ



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44山 そう言えばD70って、銀塩一眼レフに付いている多重露光機能は付いているのかなぁ~と思い、取り説を読み返してみた。
ところが多重露光機能はどこにも載っていない。あらどうして?
でも考えてみたら、フィルムに二度三度と露光するのってデジタルではRAWデーターで重ねれば同じ事じゃんと気が付いた。
さっそく今満開となっているオオシマザクラで試してみることに。
まず花にピントを合わせた写真を一枚撮影。次に同じ構図で花をボカした写真を一枚撮影。
この二枚をRAW現像時に重ねるという事だ。いやぁ~見事に多重露光写真のできあがりとなりました。
って、これってもしかして合体?合成?写真じゃないの?

オオシマザクラ


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yashi1.jpg


44タバコ いやいや、帰ってきたら寒い。島は西風が吹き冬に戻っていた。
でもね、撮りたい写真があったんで寒いけど行ってみた。ファインダーを覗くと、あら自分の描いていた絵と違う。
頭の中のイメージした絵とファインダーに写る実際の絵とでは、まったく違ったものになることがよくある。
この差は海の中の撮影より陸の撮影の時に多い。この差がなくなればなくなるほどよい写真が仕上がると思っている。
だから陸の写真はまだまだ駄目なんだと実感するというわけ。
まぁ続けていればそのうちイメージ通りに撮れることでしょ。
気長にやりますわ。。。

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44黄昏 年に一度開催される水中映像祭。今年は水中写真家64名による写真展とスライド・ムービー上映に分かれて行われた。
私もどういう分けだか写真展に参加している。去年も思ったんだけど、やっぱりスライド・ムービ上映会の方に参加しないと駄目だなぁ~と上映を見ている最中に思うのだ。
デジカメも手に入れたことだし、来年の映像祭はスライド・ムービーの方にチャレンジしてみようっと。
そうそう、親睦会パーティー会場でジャンケン勝ち抜き戦で携帯ストラップをゲットしたレグ常連の皆さんよかったですね。
来年はもっとたくさん作ろうかなぁ~。。。

ニヤァ


写真は映像祭とはまったく関係ないんだけど、あんまーさんだけに贈るメッセージです。これが私の今の気持ちです。あはっ!

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44たばこ 慌ただしく出かけたもんでカメラ忘れちゃった。
でもって動物園なんか行っちゃったから大変だ。被写体がありすぎ・・・。でもカメラなし・・・。
仕方がないんで二年前の携帯で写してみた。

1.jpg


花見準備も終わり、あとは花が咲くのを待つだけだね。
あ~ソメイヨシノの満開、しばらく見ていないなぁ~。

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44だまる 自然が作り出すアート、どうしてこんな色合いを出せるのだろうか。
自分もこんな色合いの絵が描けないだろうか。二ヶ月に1回レグルスのTOPページにイラストを載せているのだが、次回の課題にしてみよう。
気に入ったらキャンパスにも描いてみようっと!

自然の作り出すアート


ところで三日続けて魚の部分写真となっているんだが、いつもの八丈島の海であれば、部分写真なんて絶対撮れない。
でもね~、今八丈島は冷水塊に覆われちゃっている。毎年春に来る冷水塊、水温が低いと言っても上がったり下がったりと安定しない水温が続くんだ。
でも今年の冷水塊は、低い状態で安定しちゃっているから、魚たちはずっと冷水に浸かった状態となってしまうんだ。
冷水塊の慣れっこの魚たちもさすがに耐えられない。
海の中は冷水で動けない魚たちがあちらこちらにいる。だからこんな部分写真が撮れるんだよね。
これも冷水塊ならではって事だ。

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44黄昏 魚の色彩ってサイケデリックだね。種類によって様々な色があり組み合わせがある。
不思議とその組み合わせも変じゃない。環境に合わせた結果訪淘汰されて組み合わせられた色。まさに自然は天才デザイナーだ。

ナメモンガラ


写真は八丈島でよく見られるナメモンガラという魚。この色彩と組み合わせ、日本チックで黄八丈を思わせる。
つくづく八丈ならではの魚なんですね~。。。

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44だまる 連日続く15℃台の海。八丈島の魚たちが弱り始めている。
水底に横たわるアカヒメジ。死んでいるのかなぁ~と触ってみるとピクピクしながら泳ぎだした。でもすぐに水底落ちてエラだけを動かしている。
ナズマドの主のキヌベラの親分。普段は警戒心が強すぎて人影見ただけですっ飛んで逃げていくのに、今日は我々の目の前でくるくる回っている。時々カメラにぶつかっているし・・・。寒さで体が動かないのだろうか。まじやばい・・・。
他にも寒さに強いはずのアカササノハベラも根に横たわって寝てたり、カエルウオなんて死んだばかりなのか死後硬直している。
ダイバーは一時間くらいで海から上がることができるが、魚はそうはいきませんね。
はやく冷水塊が去ってくれないと八丈から魚がいなくなっちゃうよ~!と思うのだが元気な魚もいる。わき水の出る穴に避難して暖をとっている魚もいる。いや~、魚もなかなか強かです。

ソウシハギ


こちらはソウシハギという普段は中層を泳いでいる魚。でも水温が下がると、彼らは根の隙間に逃げ込みじっとしている。
この時の色彩が美しい。この色、根に寄り添っていないと出ない色なんだよ。
魚はアートだぁ!

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44いばる めんなわせフォトコンでチケットをゲット!
今の気持ち・・・。

太陽に向かって飛べ


微妙・・・、本当は陸の写真で取りたかった。
この写真を出すとき、ヒデに「ずるい~、本腰入れてる」と言われてしまっていたのです。
やっぱずるいですかね。

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44怒る 海に潜って来た。
これが今の気持ち・・・。

スジハナダイ


しかし、黒潮流路の予測は「現在、伊豆諸島南部で黒潮の小蛇行が見られるが、発達せずに短期間で東進・終息する」とされているので、冷え冷えの海は続かないだろう。
予測を信じ、怒る気持ち押さえようっと。

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44黄昏 潮位が異様に下がっているのでなんか怪しい。
黒潮経路図を見ると、八丈島の西側でくねってなっている。もしかして蛇行してるって事?
でもなぁ~、八丈島は黒潮に使っている状態だもんな~と思いながら海へ。。。
ところが入ってみると・・・、14℃でした、14℃・・・。
マジですかぁぁぁ! あの黒潮経路図はなんだったんですか~と思ったけど、よく考えたら経路図書く人、週末お休みでした。
って事で八丈島は黒潮の中ではなく蛇行内と言うことです。まぁしっかりした冷水塊ではないけれど、やっぱり蛇行内は冷たい・・・。

この水温、透明度から見て冷水塊じゃないんで、一時的なものでしょう。特にナズマドは地形的に潮の関係で200,300mの水が上がってきたと思われます。
深層水、お肌にはいいけど体には悪いね。

ヤシ


写真はまったく海に関係ない。
ヤシの木がゾウの足に見えたんで思わずシャッターを押してしまった。
ぎゃー! 踏まれる~!!!

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44あめ 縦位置の写真が続いている。別に意識しているわけではないが、ここまで縦位置が続いてるんだから、縦位置写真を選んじゃおっと!
八丈島の春に咲くシチトウスミレ。大島・新島・式根島・神津島・御蔵島・三宅島・八丈島、伊豆七島ならではの花だ。
他にもニオイスミレやコスミレも咲いている。シチトスミレとよく似ているが葉の形は細長い。
ではシチトウスミレはどんな形をしているのだろうか?

シチトウスミレ


ハートの形だね。
シチトウスミレたちは、それほどまでに島を思っているのだろう。
いやいや、伊豆七島を愛する人たちの思いが島に通じ、島のスミレがそれに応えているのかも知れません。

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44だまる 海は入れるんだけど写真向きの海じゃないよね。
食欲湧かないんでシチトウスミレがそろそろ咲いているんじゃないかなぁ~と思い公園に行ってみた。
思った通りいっぱい咲いてたんだけど、偏光フィルターを忘れちゃったから葉っぱがテカっちゃってテカっちゃって、、、こりゃ駄目だって感じ。
仕方ないんでぷらぷらしてたら八丈町の花になっているストレチアがたくさん咲いていた。
これだったら偏光フィルターがなくても大丈夫かなと思い、ファインダーを覗いて花を入れると・・・、花のあちこちが茶色くなっちゃって汚いんだよね~。
花を選び、いろいろやってみたけど絵にしにくい花だな。

ストレリチア・レギーネ


ストレチア、この花の名前であると思ったら公園の立て札にストレリチアって書いてあった。
おいおい何じゃこの名前。ストレチア?ストレリチア?どっちなんじゃい。
そこで山の師匠に聞くとストレリチアが正式名。でもこれは属名で種名はレギーネとなるそうだ。
で一般にストレチアと呼んでるのは日本風の呼び方。実際ストレリチチチ・・・舌噛んじゃったってなるから、この呼び方は正解だ。

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44いばる ところで桃の花は~? ・・・忘れて下さい。
と書きましたが思い出してください。
雨にも負けず撮ってきましたが、モクレンに浮気心、ジョーフィッシュに心惹かれお座なりとなってました。

でもね~、桃の花って写真で撮るとみんな同じようなカットになってしまって面白くないんだ。
撮っている最中でもやっぱりそういう絵ばかり浮かんでくる。きっとそんな絵が世の中に出回り、よく目にするから頭の中に植え付けられているんだな。
ここはインプットされている絵をリセットして、横に咲いているモクレンでも撮って考えようとなった次第です。
そのお陰で、こんな絵ができました。一輪の桃の花、どうです?

桃の花



やっぱどこかで見た絵かな?
それにしても私って縦位置写真が好きですね。。。

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44あめ 
風の変わり目で海が時化て潜れない・・・。せっかく海の崖を登ろうと思ったのに。
仕方がないんでフィリピンツアーのゲストの写真を整理し、ツアー通信の作成に取りかかる。
しかしまぁ今回も写真が多すぎで終わりのなきツアー通信となっている上に、私の撮った写真も入れる予定なのだ。
ってことは、一眼デジで撮影しているから写真は山のように増えちゃうというわけ。
それでも午前中コツコツと地道な作業を続けていたんだがもう爆発だ!
息抜き息抜き、ブログでも書こう。←やっている作業はかわらない。

さっそく昨日撮った桃の花をアップだね。

ゴールトスペクルジョーフィッシュ


と思ったけど、フィリピンで撮った素敵な写真を見つけちゃったんでこちらにします。
彼の名前はゴールドスペックルドジョーフィッシュ。大きな口で垂直に穴を掘り、入り口付近をサンゴ礫で石垣のように囲んで巣穴を作る。

この時ちょっと小石を彼の巣穴に置いたら、大きな口でその石をくわえ、ぽいって投げ捨て巣穴に入っていた。その瞬間のカット、何すんだぁ~って感じだね。

ところで桃の花は~? ・・・忘れて下さい。

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